けあぼらプロジェクト代表 松原 弘子(まつばら ひろこ)
社会福祉士。博士(医療福祉学)。専門は思春期の健康教育支援及びケア・ネットワークの構築。1996年からボランティアコーディネーターの研修・育成にかかわりはじめ、その後、暴力・虐待予防のネットワークづくり、専門職教育などに携わり、現在に至る。
荒木 澄美(あらき きよみ)
宝塚市社会福祉協議会職員。ボランティアコーディネーター暦17年、阪神淡路大震災の復興に関わる。平成20年度より重度心身障害者通所施設の統括。社会福祉士、ケアマネ、身体介護歴は3年。おもちゃ修理ボランティア、臍帯血搬送ボランティア、次世代育成を目的としたNPO活動などをライフワークとする。山姥(ヤマンバ。山Girlの中年クラス)
貝塚 あずさ(かいづか あずさ)
社会福祉法人世田谷ボランティア協会 福祉部非常勤職員。脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会事務局、兵庫県被災者連絡会(神戸市兵庫区)事務局などのスタッフを務める。阪神淡路大震災で活動を共にした関東のメンバーによるIMN(インディペンデントメディアネットワーク)を立ち上げ、「報道されない被災地の現実」をビデオ作成し、被災地外で上映する活動グループの代表を務める。
柴山 志穂美(しばやま しおみ)
看護師、主任介護支援専門員。看護師として在宅を経験した時、チームケアや生活全体のマネジメントに魅力を感じ、平成12年より介護支援専門員となる。一年間、介護老人保健施設の相談員を経験。現在、東京都内介護保険事業所で介護支援専門員の育成に携わる他、日本ケアマネジメント学会で認定ケアマネジャーの会運営にも携わっている。
趣味:空手、古武道(初段)
趣味:空手、古武道(初段)
神保 康子(じんぼ やすこ)
フリーランスのライター・カメラマン。
国際医療福祉大学大学院医療福祉ジャーナリズム分野博士課程2年に在籍。
国際医療福祉大学大学院医療福祉ジャーナリズム分野博士課程2年に在籍。
中島 民恵子 (なかしま たえこ)
社会福祉士。博士(政策・メディア)。専門は高齢者福祉政策、認知症ケア、コミュニティケア。大学時代、ボランティアをしていた特養にて認知症の人と出会い、ケア、環境、政策に関心をもつ。それ以降、当事者、現場との関わりの中で研究に従事している。
福田 亮(ふくだ りょう)
電気工学修士修了。外資系IT企業にてコンサルタントを経て、現在は金融系企業のIT企画部門に勤務。学生時代より様々なNPO活動に関わっている。
水下 明美(みずした あけみ)
社会福祉士。精神保健福祉士。児童指導員。知的障害者福祉司。認知症ケア上級専門士。
障害児・者の福祉に始まり、幼稚園・保育園にて幼児教育にも携わっていたが、祖母の認知症発症を機に高齢者福祉へ転向。家族介護を経験し、現在は認定ケアマネジャーとして高齢者福祉に携わる。
湯川 真朗(ゆかわ まさお)
体育会系テクニカルライター、Webクリエーター。有限会社キートン代表。青山学院大学客員研究員。
身体障害者の就労支援のためのパソコン講師、薬害エイズ、阪神淡路大震災などのボランティアに携わる。
趣味:考古学、ハーフマラソン、自転車
出身地:和歌山県田辺市
趣味:考古学、ハーフマラソン、自転車
出身地:和歌山県田辺市